木を切り倒すというと、殺人でもしたような気分になる。
今回は、1本1本に酒を注いだりして、しっかり謝ってから切断した。
それが、10月3日頃。
アカマツ11本、綺麗な年輪の入った切断面を見せて、松ノ木たちは、余生を庭で過ごしている。
一番背が高いのは、15mくらいあったのではないか? 年齢は60歳くらいか?
買い取りたい、という植木屋がいたので、大阪まで写真送ったりしたが、
ここまで巨大なのは、運べないのか。やむなく切断することになった。
いつか、マッタケが生えてくるのでは? と思っていたが、生えないままに終わった。
スイスイ天へと伸びゆく松、見事に美しいイキモノたちを失った庭だが、
それなりの平安を取り戻してきた。



