2018年09月04日

イガイガランド便り/9月3日

先週は熊の肉を食べた。
脊髄部分、おいしかった。
近くの罠にかかった熊ちゃんらしい。

今日はイノシシ。
これも猟師さんからのプレゼント。
大きな骨は犬のミーシャ。
私はレバーとか。

豚の親戚だけれど、イノシシな豚より美味しい。

こんなもの食べてるからか、猟師さんはやたら力持ち。バテない。



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2018年09月03日

イガイガランド便り/9月2日

長ネギを買いに行ったがどこにもない。
5時間放浪、でもない。
がっかり。

帰りはふらふらになってタイ料理店に倒れ込む。
ここで、とても代わった料理、でも美味しい。



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2018年08月17日

批評?その2

詩学「論点」は編集担当の篠原さんからの依頼。
嵯峨信之氏は詩については
当初から意見が合わないまま、新宿での詩学主宰の合評会では、
散々な酷評だった私をなぜ篠原氏は起用されたのか?
ついうっかり知らないままの起用だったのかもしれない。

論点では、詩誌掲載の詩編だけを扱った。
詩学から送られて来る詩誌を片っ端から眺めて、
2,3編を選んで、400字詰めで20枚近い原稿を書いた。
たまに室生犀星など有名詩人の詩編にも遭遇したが、
これはパッと見て分かる。謎がない、ピッピと語りかけてくる……
いちいち私が解説しなくとも誰にも分かるわけで、
原稿では取り上げなかった。
取り上げる必要はないと思った。

たまに詩集の中からとりあげたものもある、
タイトルも素晴らしかった。
瞠目の傑作と思った。
だが、普通では解釈できないだろう。
岸田劉生の絵が起点になっていたからだ、
それも有名な「麗子像」ではなく「切り通し」。
鎌倉に当時は実在した切り通しで扇が谷から、
八幡様に行く途中にあった実在の切り通しを
岸田が何枚も描いている。

詩はその切り通しの前で、
精神科の医師と作者が話し込んでいるという詩。
たしか
「日、月、星、ホイ、ホイ、ホイ」といったタイトルではなかったか?

特に劉生の絵との注があるわけではないので、普通では分からない、
だが、なんとも雄大な時と
その時というものの過激さを念頭に置いた、
痛切な詩編、忘れられない。

作者が有るとき一番の思い出はなにかと忘年会で聞かれた時、
「阿賀さんに”日、月、星……”の詩評を書いてもらったこと」
と言われたそうだ、

もの凄い面白さと荒川洋治氏に紹介されたのが、村尾輝子さん。
当時すでに65,6歳ではなかったか?
ガラッパチのお婆ちゃん。
ほんと面白い、楽しい、愉快……でもなぜか、ちっとわからない。

沢山の詩稿をいただいて、
「金のなる木」を自分の出版社で刊行までしたのだが、分からなかった。
亡くなられて、ご家族のことも知った。
昭和を牽引した最優秀のご一族の出身。
ハハア、身分違いで分からなかったか?とか思ったりする。

この方とあと池井昌樹氏は、2か月連続で書いた。
お二人とも10枚かそこらでは、分からなかったせいだ。
池井詩編の場合は雑誌掲載の一篇の詩が気になり、
作者の七月堂で出したという第一詩集を全文コピーしてもらった。
これが素晴らしかった。

その後にはこれに匹敵する詩集を出しておられないのではないか?
なんと言っても第一詩集が一番だった。
が、これは刊行当時は注目されなかったらしい。
版元の木村氏から
「池井作品が阿賀さんによって初めて解読されました」とお手紙いただいた。

思うに、注目されない、酷評される……とはなんなのか?
読者に理解力がないということではないのか?
作品の優劣とは別である。
理解されないほど卓越した詩編、
あまりに高度な詩編であったかもしれないのだ。
だがあまりに酷評されると
がっかりして詩原稿もほっぽってしまう、
捨ててしまったり……
いや待てよ、これに似た詩編をかつて書いた記憶があると
探しても後で探しても出てこなかったり……。

私の場合、詩学で酷評の詩編がそれ。
奇妙な詩編だったが、類似のものが、書けないのだ。
不可思議な詩編、上げ蓋を上げて家屋の地下に降りて行く……
自身の全てを暗示していたように思うことがあるが、全容が思い出せない。

酷評されようが、
絶対捨てるな、めげるな、見捨てるな、
そこに本来の貴方がいると言いたい。
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2018年08月16日

批評?その1

今回、新刊「民主主義の穴」を執筆、
舞台はロシア、英国、日本は鎌倉仏教と
時空を超えての多岐にわたって「穴」を探ってみた。

穴?
なぜか誰もが思いを馳せてこなかった局面、
普通には話題にはならない、忘れられた?
または忘れたふりをしなければならない、
やや危険な箇所をほじくったもの。

ところが、何人かの方が
詩論として読んで下さった由。
ちとびっくり。
詩を扱ったものは、10編のうち2編だけ。
ちょっと変わった不思議な詩を2編紹介したもの。

私はもともと詩の批評をしたことがない。
10年以上も前には、「詩学」の論点のコーナーを2年間以上続けて連載。
毎回長文で論じたのは確かだが、批評までは届かなかった。
解読がやっと、批評は出来なかったのだ。

ほほう、こういう意味であったのか、と
なんとか分かってから、腰を上げ、訳のわからなかった
幾つかの詩をしっかり分かるように解説を試みた。

となると、自然、ベタ褒め専科に終始、
悪いところはカットしているわけで、
今回の「民主主義の穴」の2編もそれ。
どうでもよい普通の詩なのに、
古今希なる大傑作との解説じゃありませんか?など、
一種、批判されたりした。

されど私は2編ともを
みごとな傑作詩編と思ったから取り上げたわけで、
だからこそ、1編の詩に数十枚の紙幅を使って
微に入り細に入り、飽きず、懲りず、しつこく……続けたのだ。

これは!と思う所だけそこにポイントを絞る、
欠陥は見ない、他に目をそらさない。
つまり長所だけを見る。それでなければ、
見えてこないものがあるからだ。

結局はそうこうするうちに、その詩から、
日本人の習性、今回の場合は、ロシアの深層心理学者、
シュピールラインを凌駕する日本女性の英知が、
ぎらり光芒を発しながら見えてくる。

ついでに親戚の誰彼さん、
ただのショボイオバサンと思っていた
義姉たちの凄味までが、見えて来たりもする……。

20世紀の悲劇を解明するともされる
優秀、卓越したシュピールラインだが
共産主義という理念の穴にとらわれ
不幸の極致へと驀進、
最期はナチズムの狂気の穴に沈んでしまった。

私たちは、一見ショボいながら、
そうそう簡単ではないオバサン力で、
穴をよけて行けるのかどうか。
あるいは穴からはいあがる事が出きるのかどうか。
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2018年06月25日

ラズベリーの思い出

ずっと以前にお弁当箱いっぱいの
ラズベリーをもらったことがある。
そんなにたくさんのラズベリーは見たことがない。
よほど時間をかけて採取したのだろう。
その2か月後にその人は亡くなったので、
最期のプレゼントになる。

いつもいつも沢山のプレゼント。
でも一度もお礼を言ったことがない。
もしその時、ありがとうといっていたら?

ただ、とても綺麗だったので、びっくりした。
輝く赤。

以前にもその人からこの赤をもらったことがある。
アメジストの指輪。
1月、私の誕生石だ。

私は指輪などしたことがない、
この時もお礼もいわず……

その後は指にはめることもないまま、
いつかなくしてしまった。



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2018年06月23日

蛇イチゴとラズベリー【イガイガランド・近状報告】

4月が最盛期というが、今もたくさん。
写真のようにかなり大きくなったものも美味しい。
天ぷらとか、胡麻和え。
我が家では犬のテンテンまで食べる。

イガイガランド・蛇いちご.jpg

この赤い実は?
蛇様用のイチゴ?
焼酎に付け込んで、ムカデ薬にする。
この地ではムカデはでないが、
千葉自宅ではムカデがウヨウヨ。
これが一番と聞いてはいるが、いざとなると救急車。
この薬のことみんな忘れてアタフタ飛んでいく。

イガイガランド・ラズベリーの花.jpg

このパッとしない花はラズベリー。
透き通るような赤い実をつける。

これでジャムを作っているが、
あまりに沢山で刈り取ってしまうが、
今年はキャンプのお客様にも、と一応刈らないで、
草木灰まで撒いて大事にすることにしました。

7月中が実の最盛期か?
ラズベリーが好きな方は早めにいらしてください。



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2018年06月21日

オレガノ花盛り【イガイガランド・近状報告】

軽井沢キャンプ場・イガイガランドは、目下花盛り。
ただの変な雑木と思っていたのが、
可愛いスズラン状の白い花をびっしりつけていたり、
しぶとい雑草と憎らしくせっせとむしってたのが
宝石のような花を隙間なく咲かせ
花の絨毯になっていてビックリです。

イガイガランド・オレガノ絨毯.jpg

ハーブがこの地ではなかなか育たないと思っていたら、
オレガノはいつの間にか群生していた。

イガイガランド・オレガノ.jpg

これはスパゲッテイに使用、
出来上がってから振りかけた方がいい。

・・・・・

イガイガランドは今期6月25日開場です。

露天風呂も完成。
市川市の朝倉金広氏が施工。
グッと快適になりました。
露天風呂.jpg


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2018年06月20日

イガイガランド便り

イガイガランドはその名の通り、
イガイガチクチクのタラの木が
いっぱいではあるけれど
理想としては英国庭園。

ハーブ群生の中、大きな木の木陰で
ゆっくりお茶をしましょうが理想。

イガイガランド・英国式.jpg

そうは気づいていなかったのだが、
有働薫氏翻訳の、
ジャン=ミッシェル・モルポワ『イギリス風の朝』をみて、
ほほう、我が身は英国庭園を目指して
奮闘していたのか?と思った。

イガイガランド・英国式_柳の下.jpg

わが庭園も写真で見ると
大きな柳の木の下に本を並べて、
さあ、お茶でも……という雰囲気ではあるが、
それは英国婦人の場合。

私はドロドロの手に、クワを握って
地べたを這いまわっているので、
英国風庭園の農婦というところか?

靴は履いてるものの、
サンダル風安直なものなので、
半ば裸足と同じ。
足の裏もゴワゴワして色も真っ黒、
洗っても落ちない。
英国風を気取るには麗しさに欠けるありさまだ。

麗しくない農婦がいるものの、
休憩にはもってこいの庭。
遊びに来てください。

イガイガランド・タラの芽.jpg

写真はタラの芽

お茶つき、休憩、無論無料です。



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2018年04月11日

ピケ子、おやすみなさい。

猫のピケ子が夕刻6時、
国道27号線で事故死。

私のとんでもない不注意からの事。
信じられない思いです。


桜見に出かけたのです。
久方ぶりに犬も散歩。
川べりの鉄橋の下あたりに今は八重桜、関口が満開のはず。

無論、猫は連れていくつもりはありません。
家の中に閉じ込めたはずでした。
ところが何度詰め込んでもまた飛び出して……
結局一緒に連れていく破目になったのです。


ずっと海岸ぞい、
見え隠れしながらついてきていたのですが、
一か所、国道127号線を渡るところがありました。
国道の向こう側にあるポストに1通投函をと思ったのです。
急ぐ必要もない郵便を、なぜ?


疾走する車におびえながら、
必死で私たちを目指すピケ子。

一歩遅れて向こう側に取り残されていて、
そして、そのまま車の列の中に敢然と飛び込んだのです。


私の悲鳴で車は急停車、
私は縮こまって横向きに倒れているピケ子を抱え上げ……
その時はピケ子はまだ暖かで、
微かな‎希望も持ってピケ子を抱いてそろそろと家に向かい……


今、八重桜の中で冷たくなった美しいピケ子がねむっています。

ピケと花.jpg

ピケ2赤い花.jpg

お茶目さんで、聡明で、
ワンちゃんたちが大好きで、
いつもワン君たちを追っかけていたピケ子が、
珍しくおとなしくじーっと。

ピケ子1.jpg

ピケ子1.jpg

ピケ子2.jpg

その横で美しくもなく、
聡明でもない、
ただ無慈悲なだけの役立たずのボロクズが、
転がって泣いています。









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2017年08月21日

8月21日・フレッツ光

ドコモ回線でフレッツ光。
開通して2週間はスイスイ、コレは便利とおもっていたら、
漸次たらたら遅くなり、今日はアマゾン買物途中で動かなくなった。
開通40日でフレッツはダウン。
で、タクシーで、コメリまで¥5000でドッグフード。
アマゾンと同じもの3カ月分買った。

ここは群馬県嬬恋村、北軽井沢地帯。
突然、ワイモバイルが圏外になったり……
異様なことが多い。
   
ともかくアマゾンで買えないので、あちこち買物に出かける。
高崎とか前橋とか、いい町だ。
PCに閉じこもるって、かなり退化してたことがわかる。
でもレストランは駄目、味はイマイチ。 

ともかくフレッツ光は電源からカットした。
群馬県に来てまだ2カ月、群馬の方、教えて下さい。
これがドコモ回線の普通なのかな?


posted by あがわい at 21:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする