2012年05月11日

ドラゴン下巻、4章扉絵ができました。

ドラゴン下巻、編集順調に完了、4章、扉絵ができました。

dra_doujishin.jpg

なんの変哲もない絵のようですが、この親子、タダモノではない。
このおチビさん、実は神様なのです!
(下巻、4章、「童児神」から)
作画:戸沢英土




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2012年05月05日

イガイガボン表紙絵

igaigabon_topimg.jpg
イガイガボンサイトの表紙絵が出来ました。
作画:戸沢英土
http://www.igaigabon.com/




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2012年03月22日

3.1

3月1日
 
 犬のモニー、ナルココ、シェーラ、それからフク、点々滾々、紅葉と食事をした。
 うちモニーとナルココとシェーラは、生身ではなく、その霊。
 優しく漂うようにして席に連なり、笑っていた。

 相次いで、旅だった3匹。なかなかそれが受け入れられない。
 彼らは違う。それなりの形で、周辺に漂う・・・そういう生き方を選択した。
 何とも思っていない。極めて満足している・・・これは祈祷師からの情報。

 一昨年秋。犬の写真をとらせてくれと言われた。
 いつも我が家の前を通り、犬達を見るのを楽しみにしているが、明日、帰宅することになったという。
 静かな避暑地のふんわりとマシュマロのような笑顔の美しい女性。
 「こっちの小さなワンちゃん(ナルココ)にはスーパーで、キスをしていただいたのです。感激です」
 庭の中に入ってゆっくり撮影してもらった。
 最後は、私が代わりにカメラを借りて犬2匹を抱えた所を撮影した。
 左側に大犬のモニー、右側に小さなダックスフントのナルココ。
 両腕でしっかり抱きしめて、満面の笑み。
 「はい、撮りますね」

 「来年はもう来れないと思うんです」
 「えっ、引っ越されるのですか?」
 「………」

 一瞬によぎった不安、
 「だから一生の記念になります。この写真は私の宝物です」

 これは一昨年のこと。昨年は待てど暮らせど、彼女の姿を見ることが出来なかった。
 そして相次いで旅だったモニーとナルココ。
 モニーは、5歳オス。山のように大きく美しい犬。ナルココは20歳。
 本当にナルコちゃんは犬なのですか?と言われた。人のようで、犬らしさがなかった。
 あまりにも聡明な不可思議な生き物たち。
 愚かな私を置いて、旅だってしまった。でも時々はここにこうして、集まって、私と漂う。
 比類なく美しく聡明ないきものたち。

 3月1日は、モニーの命日。また彼のピンチヒッターのフクの誕生日だ。

 3月某日、やや、暖かいに日、スーパーの手前の湊川にフクが走り込んで、
 まさに川波につかみかかろうとする勢いで、川を飲み込まんばかりの張り切りようで、泳ぎ始める。
 川幅20mは越えるか、海に向かう大きな緩やかな川だ。
 夜、凍てつくような寒さの中、庭に大の字というかドタっと手足を投げ出してフクが寝ている。
 ひょっとして凍死?
 見つめる私に寝たまま尻尾を振っている。起きあがるのが面倒なだけ、眠いだけ。



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2012年02月14日

Tosaki Ayako 個展

NEKOHIME(猫姫)の表紙でおなじみのアヤランが個展を開催中!

Ayaran_koten.jpg

Tosaki Ayako 個展

2012年2月13日(月)〜2月18日(土)
1:30〜9:00pm(最終日は5:00pmまで)
セツ・モードセミナー ギャラリー
東京都新宿区舟町 15
TEL 03-3357-3687

●都営新宿線 曙橋駅下車、A1出口徒歩2分
(丸ノ内線 四谷三丁目駅下車、出口2 徒歩7分)

Ayaran_koten_000.jpg
車の運転は大変そうなので小島にのることにした。

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2012年01月09日

グループ展「4人展 〜SPROUT〜」

グループ展のお知らせです。

4nin-ten_SPROUT.jpg

詩誌ハリマオの表紙を描いている、根石千代さんの参加グループ展、
「4人展 〜SPROUT〜」がカフェ・ギャラリーU_U(ユウ)にて開催されています。

開催期間1月6日〜1月31日
4nin-ten_SPROUT.png

カフェ・ギャラリーU_U(ユウ)
東京都 文京区 小日向 4-7-20 1F
東京メトロ 丸ノ内線茗荷谷駅3番出口より徒歩2分
電話1(プッシュホン)03(3944)2356
営業時間 12:00 〜 22:30(22:00 L.O.)
定休日 水曜日 月に1度火曜日(不定休)






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2011年12月31日

スイカ

この寒い12月31日にスイカが1個売っていた。
なぜだ?

12-31suika.jpg



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2011年12月25日

放射能汚染について考えるTwitter

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 電子書籍製作担当のマイケル氏による、
放射能汚染を考えるTwitterへのリンクを左メニューに追加しました。
12月25日現在、フォロワー数3,080を記録しており、注目を集めています。



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2011年10月10日

「ぬらり神」の招き猫

 奥村詩集「ぬらり神」に登場する猫ちゃんへの問い合わせが多い。

 これは、群馬県北軽井沢の荒物屋さん、「内堀商店」の主、内堀英一さんがほったもの。
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 このあたりの冬は冷夏15度くらいは普通。
 人一人通らない日が多い、荒物屋さんとしては、やることもないので、
そこらの木に彫刻をしたり、紙粘土で人形を作ったりして暮らす。

 ぬらり神で手を挙げている招き猫は紙粘土製。
 体調15〜20センチのが多い。
 大きいのは、木彫り。
 我が家が買った「笑い猫」は座った体調画、1m20くらいか? 大猫だ。

 どの彫刻もなんとも言へず、いい顔をしている。
1晩中、像を眺めて酒を飲んだ人もいたりする。

 詩集の主人公の奥村真は、こんな子ではない。
 こんな表情もしたことはない。だけど、
どういうわけか、あの世では、なぜか、
こういう顔をしているような、気がする。






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2011年10月09日

ブラック・ドラゴン

 10月2日、渋谷コロコダイルで、
igaメンバー4名、「ブラック・ドラゴン」と「ぬらり神」の公演をおこなった。

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 「ブラック・ドラゴン」は、
古代の竜神衣装を参考に両方の耳の横に龍の絵をたてて、
獅子舞のように黒いマントをつけて行った。

 曲は津軽三味線 疾風(はやて)作曲の「疾走」。
現在発売中の疾風3枚目のアルバム「パズル」の冒頭を飾っているもので、
非常に早いテンポが津波の風景に重なって、
津波の情景がよみがえるような、気がした。

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 「ぬらり神」は、奥村真詩集から。
 今回公演のためにCD編集を行ったigaメンバー、
マイケルが、踊りながら編集しているのに注目、
途中から参加してもらった。実は免許もちのフラダンサーの由。びっくり。

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 もともとは、ビル・ゲイツのマイクロソフト社の出身。
PCの専門家という事だったが、こういう技持ちとは驚いた。

 曲はベック。
わけのわからん鬱屈を軽妙に放出するベックを奥村詩編で視覚化したいと思った。

 精度を上げるために再度練習して、
10月29日の奥村出版記念パーテイでも再演するのでこうご期待!



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2011年09月16日

イガイガ本シリーズ

 ひょんなことでCDブックや電子本の会社、(株)iga を作ることになった。
命名者は小川てつオ。
 特にイガイガした本という意味ではなく、小川てつお、阿賀の中間をとったもの。

3冊同時発行だが、まずはじめにできたのがCDブック「NEKOHIME」
 津軽三味線の吉田兄弟の弟、吉田健一が率いる三味線軍団疾風(ハヤテ)と
阿賀猥・朗読のコラボレーション。

 三味線側からの提案で、当初は老舗出版社に頼み込んでの制作となったのだけれど、
ふたを開けて見ると、これは三味線抜き。
 ラジオ番組借り切って宣伝します、などいうので、
疾風たちもそこで喋らせていただこうとみんなで張り切っていたのだけれど、
老舗だけに、お抱えの優秀作曲家がいるということで、三味線抜きの朗読となってしまった。

 これは、まずい。
 せっかく一生懸命、作曲練習してくれた疾風はどうなるのか、
現場で陣頭指揮、4日もかもかけて懸命の編集をしてくれた吉田健一氏に申し訳ない
ということで、かってのJO5メンバーに泣き込み、 会社を立ち上げ制作することになったのだ。

 困り果てての会社発足、全員給料はいらないというのだけれど、
税理士さんの話ではそうは行かないというので、
少額ながら給料らしきものもあって、何とかみんなで作成した。

NEKOHIME_cover.jpg 表紙は、1曲目に収録の「猫又猫七そして猫姫」に登場する猫姫の顔。
 作画は、アヤラン。猫姫がねずみを食い過ぎて山に化けるというもので、
 この猫の顔は実は山の顔である。




NEKOHIME_cover_0.JPG 表紙の原画

 この山の猫顔が目下好評で、ポスターを飾って下さる方が多い。

 中身は言わずとしれた吉田兄弟の軍団。すざまじいまでの練習の果ての名曲そろい。
 どれこれ甲乙は付けがたいが、
最年少の柴田佑梨作曲「船」は、一回聞くとたいがいもう一度と所望される。

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 私のTV 朝日勤務時代が舞台。
会社は六本木。近くに船なんぞなかったが、
船から見たキラキラ世界ということになるのだろうか。

 三味線というと普通には馴染みがない。
 私などロックしか、知らなかったのだからロックに近い三味線ではないだろうか?
 「船」はどちらかというと歌謡曲風。誰でもが、すんなり聞けるように思う。




posted by あがわい at 11:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする